
1964年、海外渡航が自由化になった年に、当校の母体であるトラベルジャーナル社を創業しました。その後、観光業界人育成機関として森谷学園を発足、現在では「観光業界に石を投げればトラジャル出身者に当たる」と言われるまでに業界での知名度を築いています。今、日本政府が「観光立国」を掲げ、年間で訪日外客数1000万人を目標とするビジット・ジャパン・キャンペーンを展開し、この業界は今後さらなる発展が予想されます。しかし、その一方でこれまでのいわゆる「旅行業」の概念だけでは対応しきれない多様化の波が押し寄せてきているのも事実。そこに人材を送り出す教育の場もまた、多様化が求められています。
「旅行科」から出発した当校ではその流れに合わせ「ブライダル科」「テーマパーク科」「鉄道サービス科」そして「ブランドビジネス科」と多岐に渡る学科展開を図ってきました。そうした学科構成、教育方針を体現するために、人をもてなす心“ホスピタリティ”と広い意味で観光を包括する“ツーリズム”を柱とした『ホスピタリティ ツーリズム専門学校大阪』に学校名を変更しました。学校名変更に合わせて法人名も『森谷学園』から『トラベルジャーナル学園』に変わります。業界人や卒業生、高校の先生方の間で長年親しまれている愛称“トラジャル”の原点でもある「トラベルジャーナル」を法人名に残すことで、これからも変わらぬ信頼関係を維持していきます。